退院後の
暮らしまで見すえた、
やさしいリハビリサポート
”リハビリ”と聞くと、多くの方が”苦しいもの””厳しいもの”といったイメージを抱かれると思います。小林病院リハビリテーション科ではその中でも、少しでも患者様に楽しんでいただける、ご家族に楽しんでいただける、そしてスタッフさえも楽しめる、そんなリハビリを提供できるよう日々励んでいます。 療養型病院にも関わらず、病床30床に対してリハビリスタッフ11名と高密度なリハビリを提供できる環境を整えています。リハビリ室のみに限らず、院内・屋外など、患者様の退院後の生活を想定し、さまざまなニーズに対応したリハビリを提供していきます。 特にご自宅に戻られる患者様に関しては、当院スタッフが同行した家屋訪問を実施し、退院後のご本人の生活環境を実際に確認するとともに、今後必要となる諸動作を確認し、当院でのリハビリに反映させることで、より安全にかつ退院後の生活が充実したものになるようお手伝いさせていただきます。
staff リハビリを支えるスタッフたち
理学療法士 PT(6名)
”寝返る” ”起き上がる” ”立ち上がる” ”歩く”といった、日常生活を送るうえで必要となる基本的な動作に関するリハビリを行います。
また、そういった基本的な動作が困難な患者様に対しても、関節が固まらないよう援助したり、ご家族や施設スタッフの介護負担が少しでも軽減できるよう、介助指導なども行っています。
作業療法士 OT(3名)
入浴や食事など、日常生活上必要となる動作に関してリハビリを行っております。
また認知症の患者様に対して、どういった環境・活動ならばご本人が落ち着いて、かつ周囲の人たちと楽しんで過ごしていただけるか、病棟の看護師・介護士と連携をとりながら提案させていただいています。
言語聴覚士 ST(2名)
生きていくうえで重要となる”食べる”ということに重点を置いてリハビリを行っております。
摂食嚥下障害のある患者様がより安全に、よりおいしく楽しんで食事を摂っていただけるよう、病棟看護師と連携をとりつつ援助しております。
また脳血管疾患や認知症などでコミュニケーションに問題のある患者様に対しても、他職種と協働しながら、少しでもコミュニケーションを楽しんでいただけるよう援助していきます。